7月に植え付けをした「にら畑」、暑さに長雨に負けずにスクスク育っています。(植え付けの様子は7/17に掲載)
真っ直ぐに、たくましく育っています。
なんと、育ってみると、1箇所だけ長ネギが同居していました。こんなハプニングも楽しみながら育てています。
TEL.0258-86-7735
〒954-0051 新潟県見附市本所1ー20ー6
9月12日(土)見附高校と合同の和光祭(文化祭)がありました。見附分校生徒は、各作業課ごとに企画出店をしたり、中庭プロジェクトについて紹介したりしました。今年は哲学対話で交流する活動にも取り組みました。
イングリッシュガーデンのみなさんに教えてもらいながら、クリーン課が整備した中庭、今年もきれいに仕上がり、来場者を喜ばせました。
小さい鉢は、9月2日にケイ山田さんから教えてもらって、全校生徒が一人一鉢つくったものです。色彩の美しさに目を奪われます。
クリーン課は畑で育てたにんにくを販売しました。見附市長の稲田亮様からもお買い上げいただきました。来年はにらも収穫できるようになります。
1年生の活躍も目立ちました。入学して半年、日に日に頼もしくなる1年生です。
クラフト課のお店では、木工製品や手芸製品を販売しています。材料は本間材木店様やSDGsを学ぶ会様から仲介いただいた市内企業様から提供いただいています。木工に使っている寄せ木細工の技術は酒井指物店様から指南いただきました。
木工の人気商品は「アンブレラマーカー」、手芸の人気商品は「シュシュ」です。昨年の和光祭やギャラリーショップでの売れ筋を考えて、たくさん用意しました。
サービス課の「Café月と庭」は4周年を迎える開校当初からの企画です。MITSUKE BLENDに加え、ジュースやお菓子も提供します。普段から練習を重ねた接客の技術でお客様をおもてなしします。
テイクアウトも好評でした。この日は天気も良く、テイクアウトしたドリンクを中庭で楽しむ様子も見られました。
中庭プロジェクトは今年で2年目。このプロジェクトに込められた願いやこの2年間の軌跡を上手にまとめて発表していました。
説明の後は、実際に庭に出て実物を見てもらいながら説明します。「百聞は一見にしかず」年々、彩りを増していく中庭です。
和光祭当日は、見附分校の2年生と見附高校の美術選択の生徒が制作した藍染めをつなげて、のぼりにして展示しました。のぼりが風になびくと自然を感じることができ、清々しいです。
駐車場にキッチンカーが登場。飲食スペースも用意されています。ラーメン、焼きそば、からあげ、ワッフル、かき氷、などおいしいものがたくさん集まりました。キッチンカーや飲食スペースは見附高校・見附分校両校のPTA役員さんが協力して用意してくれました。
2年生が参加した哲学対話。見附分校の生徒、見附高校の生徒、保護者、地域の方が集まって語り合いました。講師は立教大学の河野哲也先生、この日はファシリテーターとして大学院生も参加してくれました。
英国園芸研究家のケイ山田先生がイングリッシュガーデンを来訪されました。見附市様から全校生徒をご招待いただき、ケイ山田先生から寄せ植えのご指導をいただく貴重な機会を得ました。
はじめに、花の種類や特徴、寄せ植えにする際のポイントなどを、ケイ先生とガーデナーのアンディさんから教えてもらいました。
一人一鉢をていねいに仕上げます。教えてもらった通りに、はじめはポットのまま置いてみて、バランスを確認します。
中心に背の高いもの、周囲には垂れ下がるものを配置すると上手くまとまることも教わりました。
配色やバランスが上手くまとまらないとき、ケイ先生のアドバイスを受けて直すと、驚くほどきれいにまとまります。プロの技を身近に見て、プロのすごさを感じられました。
出来上がった寄せ植えからはどれも、その生徒らしさが感じられました。花の選び方や配置の仕方、配色、どれ一つとして同じものはありません。できあがりに満足して、お互いに見せ合う姿が見られました。
寄せ植えは9月12日の和光祭で中庭に展示します。